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1935: こちらの記事もいかがでしょうか? 2010/08/04(水) 00:39:34.43 ID:Bsspirits

2017年は“炎のセットアッパー”として55試合(55.2回)に登板、26HPを記録し、オフには侍ジャパンにも選出された近藤大亮だが、2018年は「このままではいけないと痛感し、進化しなければならないと感じた1年」だったと振り返る。

 登板数は昨年並みの52試合(54回)だったが、与四球が昨年の「18」から「27」に増え、HPは半数の「13」に留まった。思うような成績を残せないシーズンを送ったものの、契約更改の席では、「(球団が中継ぎを)どう評価しているのか」を球団に確認している。その真意は何だったのか。

(中略)


 今年はスラーブに加えてフォークに磨きをかけることで投球の幅を広げ、かつてのような攻めるピッチングスタイルを目指す。今季の目標はキャリアハイの登板数。「60試合は投げたいし、とにかく優勝に貢献したい」と意気込む。ファンに向けても「今年も一緒に戦いましょう!」と共闘を呼び掛ける熱血漢だ。その近藤がファンからサインを求められた際に書く言葉が「闘争心」であり、それこそが若返った今年のオリックスに求められることでもある。

 “神童”山本由伸の先発再転向が有力視されているだけに、近藤が勝利の方程式に入って「しっかり結果を出す」ことができるのか、守護神の増井浩俊に繋ぐ“8回の男”という役割を担えるどうかが、今年のオリックスを占う上で重要な1つの指標になるのではないだろうか。

 今年28歳となる近藤は「年齢的にも(チームを)引っ張っていかないといけないと感じています。そのためにはしっかりと結果を残さないと」と決意。秋の高知キャンプも精力的にこなし、シーズン中に感じた課題と向き合っている姿は印象的だった。

 昨年は西勇輝と行っていたハワイでの自主トレも、「色々な選手の考え、意識、トレーニングを吸収したい。将来、本当に自分に合ったトレーニングを見つけるためにも、変えてみました」と考え、今年は国内で後輩の山岡泰輔らとともに汗を流した。

 昨年は「相手も研究してきているので、2017年のようにうまくはいかなかった。打たれまいと力んで投げてしまった結果、コントロールが定まらなかった」と課題は明確。その一方で「変化球を交えて打ち取ることはできた。スラーブが効果的に決まった」と振り返る。そうなると「課題はやはり、変化球の精度」であり、このオフは抜けることも多かった「フォークに磨きをかけていく」と語っていた。  

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地元出身の選手として、同じTUBERとして、後援会に入っている者としてたいすけには頑張って欲しいですね!

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忙しすぎて忘れてましたが近藤大亮後援会のレポートはこの三連休の間には絶対投稿できるようにがんばります
今頃なんやねんって話かもですが