1935: こちらの記事もいかがでしょうか? 2010/08/04(水) 00:39:34.43 ID:Bsspirits
オリから阪神、正反対の環境へ… タダじゃ済まない「西勇輝」茨の道
「同じ在阪球団なので、引越しや子供の転校など生活環境の変化を強いられない。けれども、野球人としての環境は正反対です」
と大手紙デスクが語る。
「オリックスの担当記者は原則各社1人で、活躍もしくは戦犯になった場合しか取材されません。でも阪神の場合は、1社4~5人いて、何もしていなくてもコメントを求められます」
ファンの数も桁違いだ。
「ほとんどのオリックス選手は街を歩いても気付かれませんが、阪神なら2軍選手でも声を掛けられます。球場のヤジもえげつない」
その結果、どうなるか。
「オリックス在籍時のようにのびのびプレーできず、成績が急降下。石嶺和彦や星野伸之がそのクチです」
山沖之彦に至っては、故障が原因とはいえ、移籍後1試合も登板せずに引退してしまった。16年オフに阪神入りした糸井嘉男(37)は、
「周囲を全く気にしないタイプですが、それでも大活躍とまでは……。先の契約更改では現状維持の4億円。期待以上の働きは出来ていないということです」
では、西はどういうタイプなのか。
「メンタル面に難ありかも。今回もサンスポが“阪神入り決断!”とスクープすると、同日ブログで必死に否定していました」
ドラフトでことごとくクジを外した阪神には、補強らしい補強は西1人しかいない。虎番記者が西に一点集中するのは必至である。
「阪神に来たら、先走り報道や、意図に反する報道なんて日常茶飯事。いちいち目くじら立ててたら、虎戦士は務まりませんよ」 参考 URL
茨の道しか見えませんがこれが西の選んだ道、
我々ファンとしては後を振り向かせないように静かに声援を送り続けるのみ
自分の答えが間違ってなかったことを信じて信じ切って頑張って欲しいですね
日本シリーズで会いましょう
大変ですなお断リックスさん