若月健矢捕手(22)が500万円増の年俸2000万円で契約更改した。4年目の今季は開幕マスクをかぶり、自己最多の100試合に出場。プロ初の本塁打を放ったものの打率は2割2厘にとどまり、「来季は打撃でも貢献したい」と意気込んだ。

 日本が優勝した「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に追加招集ながら代表入りして「投手とのコミュニケーションなど学ぶことが多かった。代表捕手に食い込んでいきたい」とレベルアップを誓った。(金額は推定)  

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来年はこんなことかかれんぐらい練習して正捕手を磐石のもんにしてくださいよ!
練習は裏切りません。結果という利子までついてきます!底知れぬ覇気が力と成るかどうかは若月次第だと思います

それに油断してたらすぐ伊藤が正捕手掻っ攫いにきますよ!
せっかく掴みかけたチャンスをものに出来るかどうかは来年一年にかかってます!
ファイティン若月!